郵趣には、主に伝統郵趣、郵便史、テーマティクの三本柱で構成されています。 このうち、テーマティクとは、下記のように定義されます。伝統は、カタログ順、 発行順など、切手を一定の整理方法を用いてまとめたものです。 郵便史とは、主に実逓カバーをも用いて発信、着信の日付けと逓送ルートを研究する コレクションです。 これに対して、テーマティクとは、下記のように定義されます。 「あるテーマを、適切な関連性(その テーマと)をもつ多様な郵趣マテリアル を用いてストーリーを展開すること」
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